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介護保険制度

海外の介護制度の動き

海外の介護制度の動き

1994年に介護保険制度を創設、その翌年に在宅介護サービスを開始したのがドイツです。 日本はこのドイツの介護制度を草案にして策定したといわれていますが、内容は大きく異なるものになりました。 日本では40歳以上の方が保険料を払い、65歳以上の方が介護サービスの対象となっています。 …

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介護事業者の収益状況

介護事業者の収益状況

厚労省がまとめた平成20年介護事業者経営実態調査では、前回調査の17年に比べ、赤字の居宅サービス事業者は全体的に減ったものの、居宅介護支援、訪問介護、訪問入浴介護などの経営状況は依然苦しい状態にあるとしました。 補助金を含めた総収入から支出を差し引いた収益、に対しての収入の比率で …

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介護保険から障害者福祉

介護保険から障害者福祉

介護保険制度は民間企業の介護、福祉業界の参入させるための仕掛けでもあります。 利用者がサービスを選べるようになるということは、サービスの幅を広げる必要があり、さまざまな業界のノウハウを介護業界に応用できるのがメリットの一つでもあります。 実際、この制度が施行され、サービスが本格的 …

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介護・福祉市場は10年後に30兆円規模になる

介護・福祉市場は10年後に30兆円規模になる

実は、介護保険制度の開始当初は、利用者はそれほど伸びていませんでした。 しかし、徐々に拡大していき、厚労省が発表した平成22年度介護保険事業状況報告によれば平成22年3月末から、翌23年2月末の時点で給付された額はおよそ7兆5520億円に到達したとされています。 これは、利用者負 …

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平成24年改定:医療と介護の連携

平成24年改定:医療と介護の連携

平成24年4月の改定では、さらにいくつかサービスの新設、変更がされ、介護報酬は1.2%引き上げられました。 高齢者がその地域で自立した生活を営めるように、医療と介護、予防、住まい、生活支援サービスの全てを切れ目なく提供する、地域包括ケアシステムの実現を目標としました。 しかし、現 …

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平成21年改定:介護報酬が3%引き上げられた

平成21年改定:介護報酬が3%引き上げられた

介護報酬は3年に1度改定されますが、制度開始から平成18年の改定までの2回、連続で引き下げられていました。 しかし、21年の改定では一転し、プラス3%の引き上げが行われました。 この介護報酬引き上げについて厚労省は、 1 介護従事者の人材確保、処遇改善 2 医療との強い連携、認知 …

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平成18年改訂:予防重視・給付抑制型へのシフト

平成18年改訂:予防重視・給付抑制型へのシフト

平成18年、4月の介護保険制度改定は、この制度の抜本的な見直しがされる内容で、制定時の基本原則をほぼないがしろにするような内容でした。 まず、要介護認定をこれまでの6段階から7段階に分けました。 特に、軽度である要支援の1と2の方には、これまで提供してきた訪問介護、看護、福祉用具 …

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現在の要介護認定者は542万人

現在の要介護認定者は542万人

厚労省が発表した平成24年の7月分の介護保険事業状況報告によると、介護サービスの受給者、65歳以上の保険加入者はおよそ3012万人、介護サービスを受けている要介護、要支援認定者は542万人とされています。 これはサービス開始年度末と比べて2倍以上、第1号保険者に対する要介護者の割 …

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介護保険が導入された経緯

介護保険が導入された経緯

介護保険制度が制定されるきっかけは、1987年の消費税導入議論までさかのぼります。 当時の政府与党は、社会保障費が増大し、財源を確保しなければならないという理由で消費税の導入を提案しました。 翌1988年、厚生省と労働省が連名で福祉ビジョンを発表しました。 高齢者のための福祉、保 …

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介護保険制度とは

介護保険制度とは

介護保険制度とは、2000年4月1日に発足した保険制度の一つです。 医療保険、年金保険、労災保険、雇用保険に続く5番目の保険制度となり、介護保険は実に39年ぶりの新保険制度となりました。 また、この介護保険はドイツに続いての導入で、先進国の中でも先立って高齢化社会を迎える日本は、 …

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