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6種類の老人ホームを運営するベネッセグループ
6種類の老人ホームを運営するベネッセグループ

6種類の老人ホームを運営するベネッセグループ

進研ゼミなど、学校教育や子育て支援の分野をメインに据えるベネッセグループは、平成7年からホームヘルプサービスをスタートさせました。
平成9年には介護付き有料老人ホームを創設させました。

ベネッセは現在、ベネッセスタイルケアと、22年3月にグループに加えたボンセジュールを入れて、6種類もの介護付き有料老人ホームを展開しています。
22年度末では運営するホームは204か所に上ります。
入居率は当時の既存ホームで95%を超え、売り上げは23年3月のグループ連結で588億円も誇っています。

中でも最も高価格に設定されている「アリア」は、看護師が24時間常駐しており、入居一時金は2500万円から3000万円、「グラニー&グランダ」はアリアよりも幅広く、800万円から1000万円となっています。
どちらも住宅ということに重きを置いた老人ホームです。

一方、「くらら」「まどか」はグループケア方式で、認知症の方にも対応しています。
くららは9人から15人の少人数グループ、まどかは19人から21人と多く、両者とも一時金無料での入所を選ぶ人がほとんどです。
月額利用料はくららが34万から35万、まどかが23万から24万円となっています。

ボンセジュールは22年度からグループに入り、グラニー&グランダよりも入居一時金を下げて500万から700万円の価格帯で展開しているホームです。

「ここち」はまどかよりも月額利用料を下げ、17万円から18万円で利用者をさらに拡大する予定です。

ボンセジュール買収時は、ボンセジュール本体とここちを合わせて24か所でしたが、ここちを2か所増やし23年内にはさらに2か所増設しました。

当時のベネッセスタイルケア小林社長は、同じ地域で複数の種類の老人ホームを展開するのを基本と定め、ここちは利用者を広げるための戦略として始めたと語りました。
利用者にとって選択できる環境が整っているのが重要と表現しました。

アリア以外にも既存や新設のグラニー&グランダも24時間看護師常駐をさせ、メディカルホームとしてリニューアルをしました。
さらに、理学・作業療法士を新たに雇用し、くららとまどかをリハビリホームとして拡充させました。

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