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自立生活のための心身機能維持回復
自立生活のための心身機能維持回復

自立生活のための心身機能維持回復

訪問リハビリテーションは、病院や診療所、介護老人保健施設にいる理学・作業療法士が利用者の家を直接訪問して、その方に沿ったリハビリを行うサービスのことです。
理学療法とは、日常生活動作の訓練を行う、運動療法、電気刺激やマッサージなどで刺激を与える物理療法、幹部や関節を温める温熱療法などを駆使して行います。

作業療法とは、手芸や工作などを通じて身体機能を向上させるというものです。

これらの治療は主治医の判断により、医療的なリハビリを完了させた利用者、もしくは将来的に寝たきり状態になる可能性が高い利用者が対象になります。

自宅で行うため、通所が困難な重度な方や、グループでのリハビリにうまく馴染めなくて困っているという方に向いている方法となります。
この訪問リハビリは、平成18年度の診療報酬の改定により、医療リハビリと介護リハビリを完全に二分化されました。

医療リハビリは機能の回復、介護保険のリハビリは医療リハビリが済んだあとの機能維持として行うもの。という定義になりました。
医療リハビリよりも介護保険リハビリの方が大幅にコストが安く済むため、国としても負担が軽くなりました。

しかし、自宅でリハビリをするということは、広いスペースやリハビリ機器類の環境が整備されていないということでもあるため、必要十分なリハビリができないこともあります。
ただ、訪問リハビリは家族やヘルパーまでが対象になっているため、日常生活の動作、介助などの指導も提供できるのが特徴です。

費用は要介護度に関係なく一律になっていますが、日常生活活動訓練(歩行訓練と、活動向上訓練などの訓練のこと)をするべく、リハビリ実施計画を作成します。
実施計画が完了出来たら、1日につき50単位が加算されます。
ただし、基本的動作として行った歩行訓練のみの場合には加算対象にはなりません。

老人保健制度でも市町村により、訪問指導、機能訓練が行われていますが、これは40歳以上の方を対象に保健師さんが中心となって実施されているものです。

また、機能訓練とは基本動作の訓練はもちろん、レクリエーションなどへの社会参加を促進するという意味もあるため、介護予防の意味合いもあります。
これは理学・作業療法士が医師の判断のもとで実施する訪問リハビリとはまた異なっています。

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