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性的行動の症状事例
性的行動の症状事例

性的行動の症状事例

これは単純に、好きな人ができるなどのようなことです。
高齢者は性欲など無い、高齢になって恋愛はしないなどという固定観念から、恋愛などに関心のある高齢者を偏見で見てしまいがちです。
「高齢者の恋愛は自由」と理解を示していた人でも、自分の親の恋愛などは真っ先に反対をしたり、嫌がるようなこともよくあると思います。
頭では分かっていて、別に問題は無いと思っていても、実際に自分の身の回りに降りかかると、対応は難しいかと思います。

性的問題

高齢者のセクシャル的な問題は意外と様々なところで持ち上がるものです。
例えばお風呂をのぞこうとしたり、息子の嫁に言い寄ったりするなどです。
家では特に嫁の方にストレスがかかりやすく、病院では女性のヘルパーさんなどが困っていることが多くなっています。
男性の患者に胸や足を触られるのが嫌という方はとてもたくさんいます。
女性の高齢者も同じように男性に向かってこのようなことをすることがあり、例えば、息子を夫と間違えて同じ布団で眠ろうとするなどです。

ですが、性的関心というよりも恋愛的な関心があるということもあります。
例えば、顔なじみの若い理学療法士を好きになったという女性の高齢者は、リハビリ前には必ず化粧をしたり、身だしなみを妙に入念に行うということがありました。
これはリハビリを楽しみにしていて強く脳や体が活性化されている、とても良い傾向です。
ほかにも、モテる方は大変で、ドアの陰から気づかれないようにのぞき見ている高齢者の方も居て、年頃の中学生や高校生などとほとんど変わらない光景が見られることもあります。

しかし、元気な方はともかく、認知症の方においては介護の難しい問題があるため、性的興味の対象となっている方は、その人とは距離を置くようにしましょう。
特に女性の方は、興奮した男性の方に押し倒されてしまう可能性があります。
高齢者といえど男性なら力は強く、興奮状態にあれば意外な強い力がかかることもあります。
家族が協力しあって、できるだけ二人きりにしない、洗濯物やお風呂は外のスーパー銭湯で済ませるなどの対策をしましょう。

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