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介護保険と医療保険
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訪問看護とは、その要介護者の主治医の判断により訪問看護ステーション、病院や診療所などから、看護師、理学・作業療法士などが要介護者宅を訪問して行うサービスです。

具体的なサービスの内容は、療養上の介助、医師の指示のもとで行う診療補助、リハビリ、医療措置やその他についての相談などの家族支援。などがあります。

療養上の介助とは、療養している中で必要な入浴介助。食事や排せつの援助のことを指します。
診療補助とは、床ずれの解消処置、膀胱洗浄や導尿、経管栄養や点滴、人工肛門などの管理、浣腸、医療機器を用いる看護や検査の補助などです。
これらのような訪問看護は、平成3年の老人保健法改正により生まれ、長らく医療保険の対象のサービスでした。
介護保険制度がスタートしてからも老人保健制度、健康保険制度を用いた訪問看護は受けられました。
しかし、要介護認定を受けて介護保険のサービスを利用すると、末期がんなどの一部の難病を除いて介護保険が優先されてしまい、医療保険の適用がほぼ受けられなくなってしまいます。
また、訪問看護は利用者の容態の急変などにより、早朝や深夜の対応も求められます。
夕方6時から夜10時までの夜間、朝6時から8時までの早朝は25%加算、夜10時から朝6時までの深夜は50%加算されます。
もし、24時間連絡体制で緊急時の訪問看護も行う場合は、訪問看護ステーションでは1か月で540単位、病院と診療所の場合では290単位が加算されます。

在宅で終末医療を行った場合は、死亡した月に限って1200単位が加算されます。
24年の改定では時間区分に20分未満が新たに加えられました。

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