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これからの高齢者介護
これからの高齢者介護

これからの高齢者介護

去年、2015年は昭和22年から24年に生まれた、いわゆる団塊の世代の方が65歳を迎えた年です。
これは高齢者人口が3277万人、高齢化率は26%、75歳以上人口が1574万人となる計算です。

高齢化が最も急速に進む時代に突入した現在、介護保険なども含めた福祉システムをさらに強化し、整備しなければなりません。

厚労省は以前「2015年の高齢者介護」を発表しました。
これはゴールドプラン21が2004年で満了することを受け、当時から10年後の介護の指針を表したものです。

この2015年の高齢者介護には、介護保険が施行された後の、高齢者介護の現状についての課題がまとまっています。
例えば、軽度な要介護認定者の増加、居住型サービスへの関心の高まり、認知症ケアの未整備などです。
そしてこのような課題を踏まえて、これからの介護で目標にする考え方として打ち出したのが「高齢者の尊厳を支えるケアの確立」です。

これは具体的には、下記のように記載されています。
1.介護予防、リハビリの充実
2.生活の継続性を維持するための新しい介護サービス
3.新しいケアモデルを確立、認知症高齢者ケア
4.サービスの質の向上と確保

これらの施策を2015年までに施行する。としたのが「2015年の高齢者介護」でした。
実際、介護予防サービスの実施や新しい介護サービスなど、いくつかは実施されました。
しかし、依然として避けては通れない課題、問題は山積みのままです。

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